「お淋し見舞い」がもつ意味

こんにちは、西田葬儀社の本渕です。

寒くて乾燥して、、出かけるのが嫌になってしまう季節になりました。。
皆さまは、体調も、気持ちもお元気ですか?

さて、このお仕事をしていると、よくお客様から
「どうするのが正しいの?」「普通はどう?」とご質問をいただきます。
その内容は様々ですが、根本にあるのは
相手に失礼が無いように、不快な思いにさせないように、、
そんなお気持ちを感じます。

そんな中で、今回は「お淋し見舞い」について、少しお話をあげます。
調べてみると岐阜や愛知の風習で、地域が限定されているもののようです。
お通夜の際にお菓子やお線香、現金をご遺族へと用意するお手土産のことですが、
こちらに関してもお客様からご質問をいただきます。
「あれはもう開けてよいの?お供えしておかないといけないのでは?」

お淋し見舞いの意味合いからしますと、通夜の夜ご遺族が少しでも淋しい思いをしないように、
通夜や葬儀の準備で忙しいご遺族がお淋し見舞いでふるまいを賄えるように、
といったことがあるので、ご葬儀までお供えしなくてはいけない、のではなく
有難く使わせていただくと良いですよ。
、、ご質問をいただくと、そんなふうにご案内をします。
いただいてすぐ開封することに抵抗がある方もみえるかと思いますが、
失礼にはあたりませんのでご安心くださいね。

その他にも、向きは?タイミングは?物は?
沢山の疑問が実際の場面では出てきます。
こうすることが多い、や、普通、はありますが、相手のお気持ちとご自身のお気持ちを
大切に思って一番大切にすべきことを、大切にすることが一番だと思い、
またそれが伝わるようにお話していきたいと思っています。

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本渕 ゆり
悔いの残らないお見送りをしていただけるよう、寄り添いお力になりたいと思っています。