社員ブログ

葬儀担当者と更新

こんにちは、西田葬儀社 メモリアルハウス平子 桜花の伊藤克美です。

早いもので、もう三月中旬、、、、
あと、数日で弊社にも新入社員さんが来てくださいます。
はい、20代前半のピカピカちゃんです。
うーん、、、、、
つまり、伊藤の年齢の半分以下!なわけです、、、、
いつもの事ながら、『世間話』についていけるのか、オバサンはとても心配ですぅ、、、、、、

とイジイジしていても仕方がないので、
本日も元気に前を向きましょう~

本日は更新のお話です。
はい、毎年の更新なんですよ。

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「終活カウンセラー」は民間の資格です。国家資格ではありません。
「終活」という言葉はおおよそ10年くらい前にできた造語です。
当時は人生の終焉に向けての事前準備のことでしたが、今では、考えることにより「自分」を見つめ「今」をよりよく自分らしく生きる活動の事を言います。

その活動の案内人を「終活カウンセラー」と言います。

終活カウンセラーの知識は、専門分野を全て網羅するものではなく、終活に必要な幅広い知識を持ち、相談人の「悩み」がどの分野に当てはまるかを的確に応えることができ、また、案内してはいけない範囲のすみ分けができ、相談者が次に何をすれば良いかを伝えます。

実際に、葬儀に関しての事前相談もありますが、
「○○の事は誰に聞けばいいんだろう、、、」
とご来館されるかたも多いんですよ。
桜山にも、桜花にも「終活カウンセラー」が在籍しておりますので、
コーヒーを飲みに行く感覚でお越しくださいね。

  • この記事を書いた人
伊藤 克美

伊藤 克美

「心から故人を偲んでいる」という、「遺族側の心」であり続けます。

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