雛祭りの日

皆さま、こんにちは。
西田葬儀社の吉田です。

お久しぶりです。
長い間ご無沙汰しておりまして、申し訳ございません。。

なんだかんだと、時間が経つにつれまして少しずつ暖かくなってきましたね。
道路のわきに設置してあります、温度計を見ると14℃。
本日はまた少し寒くなりましたが‥‥
これは、お出かけするのにぴったりな季節!!
と喜ぼうと思いましたが、世間を賑わせていますウイルスのおかげか
なかなか外に出れませんね。
皆さま、手洗いうがいをして十分にご注意くださいませ。

お話は変わり本日の【雛祭り】について。

雛祭り(桃の節句)は女の子の成長を祝う行事として古くから親しまれており、

元々は旧暦3月の最初の巳の日は忌日として、その日にお祓いをする古代中国の風習が日本に伝わり

変化していったものになります。

と、学ばせていただきました。

雛祭りといえば。小さなころは、幼稚園で雛人形を工作したり
ちらし寿司が好きではなくてわがままを言ったり、
お家で飾られる日本人形の雛人形が少し怖くて苦手だったりと‥‥
こどもの日で男の子とまとめてくれればいいのに。なんて、不謹慎な考えもありましたが
大人になるにつれて、意味を知り、古くから伝わる大切なものとして
次の世代に受け継いでいかなければいけないなと感じるようになりました。

そして、本日は嬉しいプレゼントも(^^)♡

お母さんな、伊藤主任から頂きました!!
ご実家でついたお餅をプレゼントしていただきました。
手が込んでいます。ありがとうございます。

花より団子ではなく、人形よりお餅‥‥(⁉)ということで、
帰ってからのお楽しみで、本日も一日頑張ります!
いつにもまして、ゆるーいお話でしたが、
お読みいただき ありがとうございました。

  • B!